くりこうの手記 2025年12月

12月6日 土曜日 晴れ

お疲れさまでした

家族共用PC

居間に、誰も使わなくなったパソコンが一台ありました。

元々は家族共用で主に父が使っていましたが、父が自分のノートパソコンを買ってからは誰も使わない状態に。

買ってだいぶ経っているのでWindows11にも対応できず、Windows10のまま放置するのは危険だと思ったので、先月Ubuntu 24.04 LTSをインストールしました。
家庭内ネットワークへはUSB接続の無線LANアダプタを使っていたのでドライバが入るか心配でしたが、すんなり認識しました。すごいな、今時のLinuxは。
久々に立ち上げたのですが、CMOSバックアップ電池が切れており、BIOSエラーが発生。

CMOS電池が切れ、サポートの残っているWindowsが動かないパソコン。
父は使わず、私も使わず、母はiPad miniしか使わない。

使途のなくなったパソコンなので、処分することにしました。

購入時はストレージがHDDでしたが、Windows10ではあまりに重く、SSDに換装。
換装して以降の経年が浅いはずなので、SSDはストックすることに。

いつ購入したのかすぐにはわかりませんが、本体にWindows8のシールが貼ってあったのを見て、当時の記憶が少し戻りました。(画像)
8.1ではなく8です。モダンUIがめちゃくちゃ使いにくかったことはすぐ思い出しました。

SSDとマウントアダプタを取り外してケースを組み直し、購入したグッドウィルへ。
ここで初めて知ったのですが、PCリサイクルマークが貼り付けられたパソコンでも、購入店では引き取ってくれません。
メーカーに連絡してエコゆうパック伝票を取り寄せ箱詰めし、郵便局に集荷してもらわなければならないのです。(一部の家電量販店では店頭での回収を行なっています)

車に戻って長いため息をつく。

ふと、自作パソコン1号機のAsortaを処分した時のことを思い出しました。
Asortaは自作パソコンのため、PCリサイクルシールは当然貼られていません。
紅久(リンク)へ持ち込んで処分を依頼しました。

市中の怪しい廃品回収業者はパソコンなどを無料で引き取り、海外へ売却します。
海外でカネになる部分のみ回収され、残骸は多くの場合不法投棄されます。

紅久は持ち込まれたパソコンや小型家電を破砕し、分別し、金銀銅などの金属を回収。
プラスチックもサーマルリサイクルやマテリアルリサイクルで適正にリサイクルされます。

今回のパソコン、グッドウィルで購入しており、PCリサイクルマークはあったのですが、PC3Rサイトにあるロゴと微妙に違う。
PC3Rサイトでユニットコムを探しても、メーカーとして登録されていない。

どの道、紅久にお願いするか、パソコン3R協会に有償でリサイクルしてもらうしかなかったようです。

ユニットコムのサイトをよく探してみたら、回収を行なっていました。(リンク)
本家と微妙に異なるPCリサイクルマークも掲示していました。
でもリサイクルマークが本家と違う上にPC3Rのサイトにメーカーとして登録されていないため、PC3Rのサイトに従って回収申し込みするとカネ取られるんだろうなあ。

直せるものは直して使う

コンプレッサ

私は月の初めの休日に、自動車の点検をしています。

点検といっても大袈裟なものではなく、エンジンオイル量、冷却水量、ブレーキ液量、ウォッシャ液量、バッテリ液量の確認とタイヤ空気圧の確認・調整です。

タイヤ空気圧の調整にはシガーソケットから電源を取るコンプレッサがあり、これを使ってきました。
しかし、先月使おうとしたら、電源コードの本体に近い側の被覆がベロンとはがれて芯線が剥き出しになっているではありませんか。(画像)

このコンプレッサはデミオに乗っていた頃から使っていますが、デミオからアクセラに乗り換えたのが2008年4月なので、購入から17年は経っています。
しかしコンプレッサとしての機能はこれまで何の問題もなかったし、電源コードも被覆がはがれた部分以外は特に損傷はない。

直して使えばいいんじゃない?という結論に至り、DIYで修理することに。

電源コードを傷んでいる根元で切断し、心線を整える。
平形端子とギボシ端子がストックにあったので、電源側にメスを、負荷側にオスを取り付け。
この時気をつけなければならないのは、端子のオス側は接続部が露出するため、電源側には必ずメス端子を用いるということです。
電源側にオス側を取り付けると、充電部が露出しているためショートする危険があります。

しかし、「負荷側を両方ともギボシ端子のオスにしたら、電源の逆接続ができてしまう」ことになる。なので今回は逆接続ができないように平形端子とギボシ端子を使いました。(画像)

ググってみたら、「電流が流れてくる側がメス」が正しいとのこと。
つまり、電源+ ----[メス < < オス]----負荷----[メス < < オス]---- 電源- が正しい接続だそうです。
なるほど。それなら電源の逆接続は起こり得ない。

いきなり車のシガーソケットに接続するのは怖いので、シガーソケットのある無線機用電源装置の電圧調整つまみを最小まで絞って試運転。
吐出口からエアが吐き出されているのが確認できました。

実際にmazda3のシガーソケットに接続し、タイヤに空気を充填。
ちゃんと充填できました。

端子の選択は間違えましたが、充電部は露出しないのでヨシ!
動くのでヨシ!(←よくない考え方なのはわかっています)

またひとつ、知識が増えました。
廃棄物を減らすことができました。
絶縁スリーブの入れ忘れやオスメス間違いで3個ほどの端子を無駄にしたことは気にしてはいけない。

ハムの免許状とデジ簡の登録状をデジタル化した

私は第4級アマチュア無線技士の免許を持っており、アマチュア無線局の局長です。
また、夏に浜名湖でウエイクボードをする際、船上と陸上で簡単に意思疎通を図るためにデジタル簡易無線(3R)を購入し、無線局開設届を提出しています。

これまで無線局免許状や無線局登録状は、総務省の地方機関である総合通信局が書面で発行していました。
開設届を提出する際は、免許状や登録状を受け取るために返信用封筒に切手を貼って開設届とともに総合通信局へ郵送する必要がありました。

しかし、世のデジタル化の流れや政府のデジタルファースト原則の推進で、免許状等がデジタル化されました。
これにより、開設届を提出するところからデジタル免許状等を閲覧できるようになるまで全てオンライン完結になり、手数料の値下げや免許状等発行までの時間短縮が図られました。

私が持っているアマチュア無線局の免許状は、有効期限が令和10年10月6日まで。
デジタル簡易無線登録局の登録状は、有効期限が令和11年1月16日までです。

すでに発行されている紙の免許状や登録状は、その有効期限まで効力を保持します。
なので、免許状等のデジタル発行に移行してからも、改めてデジタル免許状を発行する必要はありません。

しかし、せっかくデジタル免許状等が発行されるようになったのだから、デジタル免許状等が欲しい。

手始めにアマチュア無線の免許状の再発行を総務省電波利用電子申請システムから行おうとしたのですが、「今お持ちの紙免許状は、有効期限まで効力があります。再発行する必要はありません。」と表示されました。
私と同じことを考える局長は、たくさんいるようです。

「お知らせ」という名の「忙しいんだ空気読め」という圧力を感じつつ、先へ進める。
10月20日付で受付されました。
オンラインで閲覧できる状態になったのは、11月5日。
所要期間は約10日。

アマチュア無線局免許状ができたので、今度はデジタル簡易無線登録局の登録状も申請。
こちらは11月6日に受付を通り、8日に発行されました。

やっぱりデジタル免許状にしたい局長はたくさんいるようです。

移動する無線局の局長としてずっと心の片隅に引っかかっていたことがあります。
それは、職務質問を受けた場合に、その無線機が正式な手順を踏んで免許を受けていることを証明する手立てです。

電波法施行規則では「免許状は、主たる送信装置のある場所の見やすい場所に掲げておかなくてはならない。」とされています。
では、自動車に設置するモービル機や、手持ちで運用するハンディ機はどうすれば良いのでしょうか。

これ、数年前にハムの世界で話題になったのですが、以前は移動する無線局には「免許を受けた無線局」であることを証明するシールが免許に同封されていました。(画像)
しかし、いつの間にかこのシールは発行されなくなりました。

なら免許状を携帯すればいいのか、いや施行規則には「免許状は常置場所に設置」と書いてあるからそれはまずい などすったもんだはありましたが、今後は「デジタル免許状をスマホで表示すればよい」ということに落ち着きそうです。
私がデジタル免許状の発行を急いだのも、ここに理由があります。

ニコンD7200が壊れたので修理に出した

仕事を休んでいた8月、ふと長野県下伊那郡大鹿村にある「ヘリコプター注意」の道路標識を見に行きたくなり、一眼レフカメラのニコンD7200を持って、草木トンネル経由で行ってきました。

ヒョー越峠で「国取り合戦」の県境を撮影しようとすると、ファインダーにErr表示が出てシャッターボタンを半押ししてもオートフォーカスが作動しない。

え、ここにきて?故障?と戸惑いましたが、いくらシャッターを半押ししても、一度電源を切っても、一度バッテリーを取り外しても、オートフォーカスが作動しない。
くそっとシャッターを全押しすると、シャッターが切れた。しかし、記録はされていない。
もう一度シャッターを半押しすると、オートフォーカスが作動する。

明らかに通常動作していない状態ではあるが、Errが出たらシャッターを全押しすればなんとかなるのでそのまま使い続けていました。

先月、名鉄4000系のダイレクトマウント台車の撮影をするために瀬戸線に乗ったのですが、さあ撮るぞとシャッターボタンを半押しするとErrになり、慌ててシャッターを全押しするもののその間に駅に停車していた列車が進行を開始し、シャッターチャンスを逃しました。

このまま使い続けるのは無理だと思い、修理することに。

以前、D80のキットレンズであるAF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIに砂が入ったときは栄のニコンプラザに持ち込んで修理依頼しましたが、現在は栄のプラザは無い。

持ち込み修理ができるのは東京と大阪のみで、事前予約が必要。
なので今回はWebで修理申し込みしました。

メールのやり取りの中で、「ご使用の機種は2026年1月で修理受付を終了する見込み」と言われ、え、そんなに古い機種だっけと思って保証書を確認したら、購入したのは2016年12月。
もう9年経っていたのか...

梱包材を用意するのは骨が折れるので、梱包キットを送ってくれるニコンピックアップサービスを利用。
検査の結果、シャッター基盤不良で交換。
技術料と部品代、送料と梱包キット込みで29,402円でした。

新しいカメラいいなあと思うことはありますが、Z50IIはボディのみでも11万円。
これまでのレンズを使うにはマウントアダプタが必要になるし、D7200で困っていることは特にない。
年が明けたら修理不能になるので、次に致命的な不具合が出るまではD7200を使い続けます。

12月20日 土曜日 曇り時々雨

腕時計の電池を交換した

TIMEXの腕時計

私が仕事で使っている腕時計は、2004年に購入して昨年オーバーホールしたシチズン・ATESSA。
オフでは2016年にAmazonで購入したTIMEX Weekender Centralparkを使っています。

ATESSAは太陽光発電なので、光を当てておけば止まりません。
TIMEXは普通のクォーツなので、電池が切れると止まります。

最近、時刻合わせを行う時に時報に合わせて竜頭を押し込んだ際、最初の運針が遅れるようになっていました。
また、竜頭を押し込むとELで光る機構もついていますが、光りません。

調子が悪いなとは感じていましたが、竜頭を押し込み続けると止まるので、電池切れを疑いました。

この時計、細めのマイナスドライバーがあれば裏蓋を開けられます。
裏蓋を開け、電池の型番を確認。
CR2016で、薄さは腕時計用ですが直径は大きい。

ケーズデンキで電池を購入し、時計にはめると運針を始めました。
ELライトも点灯しました。(画像)

で、この時計、裏蓋を開けるのは簡単ですが閉めるのは難しい。
専用工具があれば安全かつ簡単なのでしょうが、これまでは本体をハンカチで養生してペンチとプライヤーで挟んで閉めてきました。
今回も何度も失敗しましたが、なんとか閉まりました。

直径の大きいボタン電池を使っているだけあり、電池の持ちはいいです。
購入から9年経っていますが、電池交換は今回で3回目のはずです。(初回は購入時から装着されていたモニター電池の交換)

視認性がよく、お洒落すぎず、かつ地味でもない。
Amazonでは「爆音」というレビューが多く付いていますが、私は気にならない。

パッキンを一度も交換していないので防水性能は怪しいですが、この時計も壊れるまで使いたい。

Amazonではめ込み式の蓋を閉める専用工具が1,400円で販売されていました。(Amazon)
Amazonで買えると覚えておきますが、次回交換の時にはきっと忘れているでしょう。

システム手帳のリフィルを買った

私は仕事ではミニ6穴のシステム手帳を使っています。
夏制服の胸ポケットにも入るので、常時携行しています。

リフィルは5年以上、KNOXの片面1週間片面メモの523-002を使っています。
1日の予定をいろいろ書き込め、右側は方眼メモなのでとりあえず書き残しておきたいことを何でも書いておけます。

先週の週末は大掃除をしたので、今日はシステム手帳の整理をしました。

まずは最終ページの「この手帳を見つけた方は、下記までご連絡いただければ幸いです。」を記入。
最終ページの逆側は2026年の年齢早見表がついているので、このページを入れ替えるのは今年の最終出勤日に帰宅してから。

手帳には先々月、先月、今月、来月の4ヶ月分を入れているので、1月分の予定を新しいリフィルに書き写し(年度対応で翌年3月分まである)、1月第2週以降のページを差し替え。

横罫メモに普段使う電話番号を書いているのですが、自営回線廃止に向けNTT電話に移行している連絡先も多いので、新たに書き起こしました。
メモは7mm罫を使っています。高校の実習レポートも7mm罫を使っていました。
7mmがちょうどいいのです。
リフィルが切れそうなので買い足さないといけません。

毎年12月にこの作業を行いますが、これをすると「いよいよ今年も終わりだな」と感じます。

今更ながらMBTI診断を受けてみた

今時は、就活でもMBTIを使うらしい。

はい。ラジオ等で聞いたことはあるものの、性格診断なんて改めて受けたところで何かが変わるわけでもなし、とスルーしていました。

毎週日曜の黄昏時にJFN系列(FMラジオ)で放送されている「NISSAN あ、安部礼司 -Beyond the Average-」でMBTI診断が取り上げられていたので、軽い気持ちで検索して受けてみました。

「無料で受けられる」と書いてあったので問いに答えていったのですが、全ての回答を終了すると「結果を知りたいなら月2ドルのサブスクに加入しろ」と画面に表示されました。
こういう系、「IQテスト無料診断」でも引っかかったのですが、今回は設問数が多く回答だけで労力を使ったため、2ドルくらい払ってやらあ!と支払い。
結果PDFファイルをダウンロードしてすぐサブスクを停止したのはいうまでもありません。

結果は「ISTP(巨匠)」でした。

長所としては実践的な問題解決能力を持ち、独立を好み、自分の判断で決断でき、新しい状況や変化に柔軟に対応できるそうです。
短所は感情を表現するのが苦手、将来にわたる目標設定や計画立案が苦手、退屈への耐性が低い そうです。

確かに単独行動が好きで、「意外に行動力あるね」と言われます。
それ以上に、目標設定が苦手で即時の問題解決に焦点を当てがちという点はスバリ当てはまっています。

このサイトを長く見てくださっている方なら、私がどれだけ「やるやる詐欺」をしているか、よくご存知だと思います。
撮り溜めた写真を眺めていたら、「浪江に魚を食いに行く」旅行(手記)で東京メトロ16000系の台車の写真を撮っていました。

先日は名鉄4000系を撮るために瀬戸線に乗ってきました。
名鉄4000系もダイレクトマウント式台車なのですが、最近の流行りで構造がわかりやすい薄型ボルスタではありませんでした。
9100系20番代や9500系20番代は運用が読めないし、100%ダイレクトマウント台車で見た目から構造がわかりやすい京急は、そのためだけに横浜や品川へ行くのは骨が折れる。
必要なものは揃ったので、「ダイレクトマウント台車」書かにゃいかんな...

牧場ボランティア再開

今年春までは、日曜日は気が向いた時に春日井にあるげんき牧場にボランティアに行っていました。

今年3月に脳動脈瘤が発覚して自動車運転を止められ、夏には福井まで高速道路で出かけたりしていたものの、暑さを理由に牧場へ行っていませんでした。

話は変わりますが、私は猫が好きです。
電車と徒歩で1時間弱のところに猫カフェがあるのですが、そこの猫スタッフ達は勝手知ったる常連さまにベッタリで、私のところにはなかなか来てくれない。

おやつ体験でちゅーるを持つとめちゃくちゃ来てくれるのですが、終わってしまえば即解散。

でも、げんき牧場に行けばトラがいる。
トラは去勢された、げんき牧場で餌の世話をしている地域猫です。
私はトラに信頼されています。
信頼されていなければ、休憩スペースで椅子に座っている時、膝を叩くだけで乗ってきたりしない。

げんき牧場に行く理由の半分以上が、今はトラと触れ合えるからになっています。

以前は「たいして仕事もできないのに、他のボランティアの方とだべってトラと戯れているだけで、行くのがなんだか申し訳ない」と思っていました。
今は料金体系が変わり、お世話会員は1回参加ごとに1,000円支払うことになったので、働かなくても牧場の現金収入に(わずかながら)貢献できると考えを改めました。

以前は毎日お世話に来られていたベテランボランティアさんが来られなくなり、厩舎の状態が以前より悪くなっています。
これまでなんとなく馬房掃除をしてきましたが、一度YouTubeで正しい馬房掃除の仕方を見ようと思います。

トラにも癒されますが、馬との触れ合いは本当に良い気分転換になります。

12月29日 月曜日 晴れ

キーボードの左Shiftの不具合は致命的

組立PCのPiegoのキーボードは、LogicoolのUSB接続(有線)のK120を使っています。
今年秋までは、先代のAsortaを組んだ時に購入した、バッファローの水をこぼしても大丈夫なキーボードを使っていましたが「水をこぼしても大丈夫」を実現するのと引き換えに、キーを正確に真下に押さなければ引っかかる弱点があり、私の打ち方だとたまにミスタイプになるのが我慢できず、買い替えました。

げんき牧場ボランティアの帰りにグッドウィル豊田店で購入したのですが、購入時にレジで「保証はメーカー対応になるので、レシートは大切に保存して。」と言われました。
初期不良は、大抵購入から2週間程度で現れるものと思っているので、2週間経過したところでレシートを捨てました。

先日、パスワードを入力する機会があったので入力してOKボタンを押すも、「IDまたはパスワードが違う」とエラーに。
人差し指打法に切り替えてもエラーになり、エラー回数超過でロックアウトされました。

これはおかしいと思い、テキストエディタを開いてパスワードを入力してみると、左Shiftキーが反応していない。
左人差し指で押すと反応する。
タッチタイピングでは左Shiftキーは左小指で押すので、それでは押下圧不足で反応していなかったのです。

ちょっと待ってくれ。大抵の初期不良が発生するとされる時期を乗り越えたので、保証に必要なレシートは捨てているはず。
高額商品の保証書を保管しているクリアファイルを探すも、やはりキーボードの保証書はない。

元々2,000円でお釣りが来る程度のキーボード。保証を受けるのは諦めました。

そうなれば、やる事は一つ。
分解です。

キーボードをひっくり返すと、ちょっと引くくらいの数のビスが。
全て取り外し、嵌合部に爪をかけて力を入れると、パカッと開きました。

下側は、メンブレンゴムで覆われており、それをめくると接点シートが現れました。
構造を観察して絶句。
キーボードの命である接点部は、3枚の透明シートで構成されていました。
上部接点シート、穴あきシート、下部接点シートからなっており、キーを押すとラバードーム裏面の突起が上部接点シートを上から押さえ、その力で上部接点シートがたわんで上部接点シートと下部接点シートの接点が接触するという仕組み。

これ、接点シートの間に埃一つでも入ればそれだけで動作が不安定になります。

左Shiftキーの接点を見ても、明らかな異物は確認できず。
それでも左Shiftキーの調子が悪いので、その部分を拭くくらいしか対処できない。

組み立ててPiegoに接続し、動作確認。
対処前と比べれば改善しているものの、それでも左小指で反応させるには意識して強くキーを押さなければならない。

再度分解して念入りに接点を拭いても、感度は中途半端に悪いまま。

諦めました。
AmazonでバッファローのBSKBU345BKを注文。(Amazonリンク)
バッファローは水をこぼしても大丈夫キーボードで苦い思いをしていますが、今回購入したものは一般的なキーボードなので、Amazonのレビューを信じてポチりました。

世の趨勢は無線接続のようですが、Bluetooth接続はUEFI BIOSではドライバが読みこまれないのでBIOS操作ができず、2.4GB帯接続はキーボード側に電源が必要。(Bluetoothも電源は必要)
使うのはデスクトップパソコンなので、キーボードを移動する事はない。
据え置きでしか使わないのに別途電源が必要というのは受け入れられない。
デスクトップパソコンのキーボードはUSB接続でないと困ります。

しかし、USB接続のキーボードは、今回購入したような安物か、REALFORCEやHHKBに代表される高級品のどちらかしかないですね。
対象をゲーミングキーボードに広げれば選択肢は広がるでしょうが、キーボードは光らなくていい。

年末年始の休みは大晦日から元旦まで

今年は30日まで仕事です。

これは会社カレンダーに依っているので、日勤の上級管理者や背広組も同じです。
グループウエアで背広組の予定を覗きましたが、ここで有休消化する人も多いようです。

大晦日と元旦は休みで、新年2日と3日は出勤です。
これは毎月3日、13日、23日に遺失物を忘れ物センターに移管することになっており、その前日に発送準備を行うためです。

遺失物業務は今年10月に大きな変更があり、それ以降、遺失物業務のうち確認や移管、発送準備ができるのは、私が勤務する駅では私のみです。
他にもできる人を増やさないと、たとえ脳動脈瘤が破裂したとしても休めません。

現在私が働く駅では、きっぷうりばや改札口を担当する社員は、有給を消化することもままならない程度に人数が足りない状態です。
なので付帯業務である遺失物取扱に割ける人員はいないと放置プレイされてきました。

2月になれば人員需給が改善されると言われていますが、どうなることやら。

12月31日 水曜日 晴れ

仕事を終わらせてきたぜ

今年は、昨日(12月30日)が仕事納めでした。

原則として、毎週火曜日と金曜日は、改札口やきっぷうりばで受け取った遺失物(忘れ物)の存在を確認する仕事があります。
単に所在の確認をするのみならず、登録されたデータと現物を突き合わせ、不足している情報があれば追記し、登録されている画像に問題があれば撮影しなおします。

以前は遺失物を駅の所轄警察署に届け出ていたので、15時までに警察署に到着する必要があり、昼食は菓子パン1個ということも珍しくありませんでした。

現在は、毎月3回ある収集日に物流業者が遺失物を忘れ物センターへ移送して保管されます。
遺失物の情報は忘れ物センターが各箇所で登録されたデータを取りまとめ、忘れ物センターを所轄する警察署にオンライン提出されます。

なので火・金は、データ登録された遺失物が存在することを終業時刻までに確認できればよく、昼が近づいたらキリのいいところで中断し、ゆっくり昼食を食べることができるようになりました。

遺失物業務を支えるシステムは今年10月、オンプレミスの遺失物管理システムから株式会社find(リンク)が提供する「落とし物クラウドfind」に移行しました。
移行直後は遺失物管理担当や改札係員から不満も聞かれましたが、勝手がわかってくるに従い、不満は聞かれなくなってきました。
後方業務も遺失物を警察署に持っていく必要がなくなり、当然、公告期限経過後の遺失物を引き取る作業も無くなりました。

話がそれましたが、30日に所在を確認すべき遺失物は全て確認でき、今年の仕事を終えました。
1件だけ、違う日付の棚に入れられていた遺失物を探すのに難儀しましたが、見つけられたのでよしとします。

仕事始めは新年2日。
遺失物の所在を確認する作業です。
2025年は遺失物に終わり、2026年は遺失物で始まります。

このくだり、いつかの年末にも書いた記憶があるぞ...

Jedit Ωが開発・サポート終了

このウェブサイトは、開設後のごく初期を除いて、エディタでHTMLタグを入力して作っています。

一時期Windowsパソコンで書いていた時期もある気がしますが、Macでは一貫してJeditで書いていました。
JeditはClassic OSから続く、macOS定番のテキストエディタです。

macOSのバージョンが新しくなるのに合わせ、JeditからJedit Xへ、さらにJedit Ωと版を重ねていきました。
Jedit Ωではマルチファイル検索(複数ファイルを横断的に検索する)ができるようになり、「あれ書いたのいつだっけ?」をスピーディーに検索できるようになりました。

JEditという名前の酷似した別のエディタもありますが、私が使ってきたのはアートマン21が開発してきた日本語テキストエディタのJeditです。

先日、IT系ニュースサイトでJeditの開発・保守終了を知りました。
まさに寝耳に水でした。

これからどうすればいいの? と思ったのは、私だけではないはずです。
Copilotに乗り換え先のアプリの候補を挙げてもらいました。
私は技術的な質問をAIに問うときは、MicrosoftのCopilotを使っています。

代わりになるエディタを探せ!

Jeditからの乗り換え先としてCopilotに提案され、Webでも評価の高かったCotEditorをインストールしてみました。

改行コードの変換や古い文字コードへの対応など、エディタとして必要な機能は当然網羅していますが、設定は全てGUIの設定画面からアクセスでき、UNIX系でよくある呪文のような設定ファイルを用意する必要はありません。
やっぱりMacのアプリはこうでなくっちゃ!と感じさせてくれる、Macらしいアプリでした。

ただ一つ、CotEditorはマルチファイル検索ができない。

再度Copilotに尋ねたら、Visual Studio Code(VS Code)を強く推されました。

早速ダウンロードして開いたものの、これはテキストエディタではなく、プログラムやスクリプトを書くためのコードエディタ。
アプリの操作系を日本語にするのにも骨が折れました。

確かにマルチファイル検索には対応していますが、マルチファイル検索をするためだけにVS Codeを使うのは、例えるならば自家用車にギリギリ乗り切らない荷物を運ぶために10tトラックを用意するようなもの。
あまりに仰々しいのです。

調べてみたら、miというエディタを見つけたのでインストール。

うむ。こちらは直感ですいすい操作できる。
マルチファイル検索にも対応しているし、検索結果からファイルを開くのが超速いのでサクサク調べられる。

ざっくり触ってみての感想としては、普段使いしたいのはCotEditor。
しかし、マルチファイル検索のためだけにmiを引っ張り出すのも使い分けが面倒。
しばらくはmiを使ってみます。

あ、VS Codeはすでに削除しました。
エディタで800MBも喰われるのは容認できません。

簡単に一年を振り返ってみる

現時刻は16時01分。
夕飯前にアップロードするにしても少し時間があるので、過去の手記をもとに2025年を簡単に振り返ってみます。

★腕時計ATESSA、オーバーホール(1月4日)

2004年に購入した仕事用腕時計のATTESAをオーバーホールに出しました。
バッテリは交換されましたが、パッキンは純正品がなかったので汎用品に交換されました。
20年使っていますが、劣化が一番心配なバッテリが交換されたのでまだまだ使います。

★脳動脈瘤発覚(3月31日)

両手で抱えてなんとか歩ける荷物を50m運搬する途中に立ちくらみ。
翌日強い頭痛で内科にかかるも「肩こりでは」と言われ、脳神経外科でMRI検査を受けたら脳動脈瘤が見つかりました。
40代の死因第1位のがんにかかり、今度は40代の死因第4位の脳血管疾患。
どれだけ病気になれば気が済むのだ、この体は。

★クレジットカード番号漏洩、不正利用の危機(6月14日)

ビューカードから「利用確認があるので下記URLにアクセスを。」というSMSが届き、フィッシング詐欺を疑いながらリンクを開くと身に覚えのない請求が。
「私の注文ではない」と答えると、カード番号が漏洩しているのでカードを再発行することになりました。
一体どこから漏洩したのだろうか...

★私だってキレる(7月7日)

勤務作成助役にいいように使われ、終業時刻までに休憩した時間が、労基法基準を下回ることが確定。
やるなら今しかないと、事務室で大声で「休憩できなかったなー」と発したら上級管理者がざわつきました。
最終的には上級管理者の指示に従いましたが、勤務作成助役には「私だってキレる」と示すことができました。

★メンタルヘルス不調で1ヶ月休業(8月6日)

単発で休むことは時にあったものの、1ヶ月休めと医者に言われたのは2015年以来。
久しぶりに大崩れしました

★MacBook Air分解清掃(9月15日)

5年使っているMacBook Airのファンが唸りを上げて回るので分解を試みました。
分解に必要なペンタローブはAmazonで購入し、分解方法はiFixitで下調べ。
ファンには埃がついていましたが除去完了。まだまだ使えます。

★iPhone16e、起動不能になる(10月10日)

iPhoneをMacに接続してバックアップを行ったところ、iOSアップデートがあることが通知された。
MacからiPhoneソフトウエアアップデートを行ったら、iPhoneが起動不能になった。
Apple Storeへ持ち込んだらすんなり初期化できたので、Macのバックアップから復元を試みたらiPhoneが再度起動不能に。
PiegoにiTunesをインストールしてiPhoneを接続したら初期化できた。
macOS側に問題ありと判断し、OSをクリーンインストールしたら色々快適になった。
予備スマホ(Arrows We)を持っていてよかった。物理SIMにしていてよかった。

★脳動脈瘤が小さくなっていた(11月6日)

半年以上経過してMRI検査を受けたら、脳動脈瘤が小さくなっていました。
医者に「九死に一生だったね」と言われました。

★遅ればせながらMBTI診断を受けた(12月20日)

時々聞いているラジオ番組で取り上げられていたことをきっかけに、今更ながらMBTI診断を受けました。
巨匠(ISTP)でした。
結果を見て「ああ、確かにある。」と思う節はあります。

2025年も残すところ6時間を切りました。(現時刻18時17分)

これまで23時40分ごろに家を出て氏神様のところへ行き、カウントダウン初詣をしていましたが、今年はやめておきます。
寒いし、2日から仕事だし。

それではみなさま、よいお年を。