7月24日は定期的な精神科の受診日でした。
その日は、割と辛かったですが、それを話すと薬が増やされると思い、「まあまあ、です。」と医師に話しました。
7月31日、出勤はしたものの、今自分がどんな仕事を抱えているのか考えると、頭の中がアナログテレビの2チャンネル状態。
やるべきことはたくさんあるはずなのに、何も思い浮かばず、砂嵐とホワイトノイズで何も考えられない。
首席助役にも様子が変だ、病院へ行きなさいと言われ、会社を早退。
かかりつけ精神科へ行き診察を受けたら、8月1日から31日まで休養加療を要すという診断書が出ました。
うつ病で1ヶ月以上の診断書が出たのは、2015年以来ではないでしょうか。
出勤前、家を出るのも気分が重くいつもの列車に間に合わなくなり、次の列車に間に合うように家を出たものの、漠然と人生の清算を考えたりで歩行速度も遅くなり、乗るはずだった次の列車は駅が見えた瞬間に発車して行きました。
ここまで気分が堕ちるの、何年かぶりだな。
積極的に死ぬための行動を起こすほどではありませんが、生きることは疲れると感じます。
今は仕事や会社のことは何も考えたくない。考えられない。
台車の仕組みがwikiなど見てもさっぱりだったので助かりました。
> 私もWikipediaを確認したのですが、かつては「ボルスタレス台車」という記事があったのに「鉄道車両の台車史」にまとめられてますね。しかも、わかっている人が執筆しながら自己陶酔していたのではないかと疑いたくなる記述です。ボルスタレス台車はそれだけで記事を立てるだけの情報量があります。百科事典としては失格ですね。