くりこうの手記 2013.-8

8月5日 月曜日 晴れのち曇り

精神状態 その後

前回更新の後、中学の同級生に話を聞いてもらったり、高校の同級生にメールでアドバイスを貰ったりして、今は割と落ち着いています。

ただ、仕事に関しては、どう考えてもこうなったのは今の仕事のせいなのでやめたいという気持ちしかありません。

公共職業安定所のwebサイトでも求人票の一部を検索することができるのですが、探してみると製造業で自宅から通勤可能な範囲でも数件該当がありました。

それを見てから、復帰がどうにも嫌に思えてきました。
できることなら、このまま職場に顔を出さずに辞めたい。

限定解除

転職の準備をという訳ではありませんが、運転免許の中型限定解除を受けることにしました。

既に自動車学校で入校手続きを済ませ、講習代金も振り込み、講習の日程も予約が終わりました。
高校在学中に普通免許を取ったのが系列の自動車学校だったので5000円割引になりました。
もう10年以上経っているのに割り引いてくれることも、自分の情報が残っていたことにも驚きです。

中型の限定解除をすれば、運転できる自動車の要件が以下のように拡大されます。

免許の種類 乗車定員 最大積載量 車両総重量
中型(8t限定) 10人以下 5t未満 8t未満
中型 29人以下 6.5t未満 11t未満

こうして見ると乗車定員以外は大して変わらないということに今気づいたのですが、マイクロバスを合法的に運転できるようになるのは魅力です。

限定解除にあたっては、深視力の適性検査に通らなければなりません。
これは、横に3本並んだ棒のうち中央の1本が前後するようになっており、3本の棒が一直線上に並んて見えた所でスイッチを押して誤差を測定するという検査です。
検査の概要はwebで調べてわかっていたのですが、前後する棒と被験者の距離が想像していたよりも遠くて戸惑いました。
だいたい4mくらい離れていたでしょうか。
1m2mなら簡単に判別できそうなのですが、4mも離れていると距離感が掴みにくくなります。
それでも初めの3回で許容範囲内(2cm)に止める事はできました。

今後免許更新の際はこの検査も受けなければなりません。
通らなかった場合は「中型(8t限定)」ではなく「(現在の)普通免許」になってしまいます。
ちなみに現在の普通免許は、定員10人以下、最大積載量3t未満、車両総重量5t未満です。

順調に行けば、来週中には限定解除できます。

携帯電話を修理に出した

自動車学校に行ったついでに、auショップに行ってデータフォルダが見れない不具合が発生したT001を修理に出してきました。

修理に出す時にスマホへの乗り換えを勧められるかと思いましたが、そんなことも無く淡々と修理の手続きがされました。

代替機は、ヒンジ部のカメラがでかすぎてポケットに入れにくいHIY01です。
ウィキペディアによれば国内では初めてHDムービーの撮影ができ、世界で初めてHDMI端子を備えた機種だそうです。

カメラは光学(!)3倍ズームと無駄にスペックが高いのですが、その代償としてカメラ部が突出して大きく邪魔ったいです。
EASYモバイルSuicaは機種変更手続きをし、電話帳はショップでコピーしてもらったので最低限の事はできます。
カーナビのBluetooth登録もすませたので、運転中でもハンズフリーで通話できます。

前にも書きましたが、これまで使ってきたT001はもう4年使っています。
もう買い替えても罰は当たらないよなとも思いましたが、ここまで来たらどこまで使い続けられるか挑戦するのもありかと思いました。

全初期化されて戻ってきそうですが、重要なデータは電話帳くらいだし、壁紙はPCに保管してあるし、大きな問題はありません。

どうせだったらサブディスプレイ部のパネルが取れそうなのも直してもらうように言っておけば良かった。

8月9日 金曜日 晴れ

部屋のクーラーが壊れていた

私は普段、部屋のエアコンは使いません。
寝る時も然りです。

しかし、ここのところ、夜が暑すぎて睡眠の質がかなり悪化しています。
途中で完全に覚醒することもあれば、そこまでいかなくても朝目覚めた時に身体がだるいとか、しっかり寝れていないと感じることがありました。

そして水曜日の夜。
扇風機を強にしてタイマー無し、それでも全身汗だくで目覚め、こうなったらクーラー使ってやるとクーラーのプラグをコンセントに差し込み、電池が消耗して液晶が消えかかっているリモコンで電源を入れたら...

ファンは回転した。コンプレッサの駆動音もした。
ところが、ルーバーが動かない。
停止時の閉じた状態のままで動かない。

クーラーの直下にタンスがあるため、ルーバーを手で動かそうにも届かない。
半狂乱になって扇風機の首振りを止め、顔に向けて寝ようとするも寝られない。

そんな訳で、昨晩から布団を居間に持ってきて居間で寝ています。

壊れたクーラー、中学3年の時に付けてもらって、就職してからは片手で数えられるくらいしか使っていません。
最後に使ったのは何年前なのだろうか。
そもそも、暖房無し冷房オンリーの「エアコン」ではない「クーラー」という時点で時代を感じます。
コンプレッサ制御も当然インバータなどではなく、純粋なON/OFF制御。

今は昼間はエアコンの効く居間で過ごしているし、仕事に復帰できれば部屋のクーラーを使う機会は(熱帯夜が無ければ)土日くらいだし、冷媒さえ抜けていなければ調子悪いのはルーバーの駆動部だけだし、当分は放っておきます。

中型限定解除奮闘中

昨日から始まった中型限定解除の技能講習。
今日も行って、明日は2コマあって、日曜は休んで月曜日がみきわめです。

教習車は日産ディーゼルのコンドル。
中型免許ができる前は大型免許の教習車に使われていただけあって、車体は大きいです。
ブレーキはオルガンペダルのエアブレーキ。

このブレーキに慣れるのに時間が掛かりました。
乗用車のブレーキとは踏んだ感触も効き具合も全く異なります。
1回目はカックン、カックンと止まることしかできず、中年の指導員に「酔っちまうわあ」と言われてしまいました。

車体感覚もなかなか掴めません。「トラック曲がり」ができないのです。
どうしても乗用車の感覚でハンドルを切ってしまう。そうすると、左折時は内側の後輪が縁石に乗り上げ、右折時は内側の後輪が対向車線へ入ってしまう。

ところが今日は、昨日よりはうまく行きました。
ブレーキもスムーズにかけられるようになりました。

今日の課題は狭路と隘路。
狭路は普通車でも行うS字路とクランクです。

トラックの前輪は運転席の下にあるため、このオーバーハングも使わないと通過できません。
自分は完全に縁石の上にいるのに、前輪はまだ余裕がある。
逆に普通車の感覚で曲がると、後輪が縁石に乗り上げます。

それでも何回か通過する間に、トラック曲がりもオーバーハングも有効に使った走行ができるようになりました。
1年前まではMTのアクセラに乗っていたので、半クラッチでの微妙な速度調節は何の問題もありません。

隘路というのは、トラックの車幅+1mくらいの線が引いてある所に、直角に曲がってぴったり納めなさいという課題です。
この課題の難しい所は、「停止した瞬間に減点」という所です。
「あ、これは無理だ」と思ったら、微速前進でできるだけリカバリーし、失格線ギリギリまで粘ったら後退で直す必要があります。
しまったと思った所で停止して、それから切り返しをすると、停止した時点で減点になるので、止まってはいけないのです。

明日は後退から始まります。教習原簿には「後退S字」という項目があったのですが、何をするのでしょうか。

もう一度PICを

先日心療内科へ行って、趣味は何かと聞かれました。
少し詰まって、口をついて出てきた言葉は「電子工作」。

間違いではないと思うのですが、半田ごてを握らなくなってずいぶん経ちます。

そう言えば前にPICをかじっていたことを思い出し、もう一度PICやってみるかと思いました。

MPLABを最新版にアップデートしようと思ったら、MPLAB Xというものに変わっていました。
がらっと環境が変わると対応できないと思ったので、MPLABの最終版をインストールしたのですが、失敗。
MPLAB Xをインストールしたのですが、使い勝手がわからず、挫折。
結局、PICKIT2に付属してきた少し古いバージョンのMPLABを再インストールしました。

アセンブラでやるつもりは毛頭ありませんが、n先生が勧めるCC5Xは、日本ではなかなか資料がありません。
無料でもきれいなコードを吐くということなのですが、英語の解説書を読む気力がありません。

私が持っているPIC解説書は2冊ともHI-TECH Cなので、諦めてHI-TECH Cをインストール。

HI-TECH CはMPLABとの親和性が高いので、これからはHI-TECH Cで行こうと思います。

取りあえずは12F509で以前作成した「鉄道模型用信号制御装置」をもう一度作るところから始めよう。
12F509は機能が少ないので、逆に言えば扱いやすいのです。
A/Dコンバータだ、PMWだ、そう言う装備のある高機能タイプは、ピンの設定だけで心が折れそうになります。

越前海岸へ行ってきた

目的は、スキンダイビング。

スキンダイビングは以前から興味があり、5年程前に名古屋のダイビングショップで講習を受けて以来、そのショップのプールを借りて「練習」は何度もやってきたのですが、実際に海に入ったのは7月の海の日の3連休で串本へ行ってきた時が3度目です。

串本は沖縄から中国へ逸れた台風の置き土産で波が高く、ダイビングセンターは閉鎖。
仕方ないので太地町の海水浴場で潜ってきました。

今回は天気にも恵まれ、心配していたクラゲの発生も無く、心置きなく楽しんできました。
プール前というスクーバダイビングのスポットで潜ってきたので、スクーバダイバーもたくさんいました。

スクーバダイバーの後を追ってみたり、魚を追いかけてみたり、狭いプールと違って広い海は開放的でした。

やってみたかったことを心置きなく楽しめて、心が軽くなった気がします。

8月16日 金曜日 晴れ

限定解除した

中型運転免許の8t限定解除講習を受けてきましたが、昨日の卒業検定に合格し、今日免許センターへ行って限定解除してきました。(画像)

9日の手記で「トラックの運転にも慣れてきた」と書きましたが、その後スランプに陥り、結局講習を1回追加で受けました。

卒業検定では自分の番の前に同乗があったのですが、人の運転を見ている間に不思議に気持ちが落ち着いてきて、いざ自分が運転席に座った時にはどんと構えていました。

心配だった隘路も1回バックのみでど真ん中に決め、S字の入口でも幅寄せし過ぎないようにという教官のアドバイスを冷静に思い出すことができ、S字もクランクも切り返し無しで通過できました。

終了後に検定員から「大型車は後のオーバーハングが大きいので、曲がる時などはミラーで後側の確認を怠らないように」と注意を受けたので「まさか路端発進で後をポールに引っ掛けたか?」と思いましたが、そうではなかったようです。

これでマイクロバスも運転もできるようになった訳ですが、実際に運転する日が来るかどうかはわかりません。

PICその後

CC5XもHI-TECH Cも、C言語であることに代わりは無いので、文法は変わりません。
ただ、GPIOとかTRISとかの予約語が若干異なるくらいです。

HI-TECH Cでもボタン入力やLED出力はできるようになったのですが、一つだけわからないことがあります。

PIC12F509で、GP2を出力設定にしてビットを立てても、出力がHにならないのです。

3年間放置して壊れたのかと思い新品を買ってきても、症状は変わらず。(常温で3年程度放置したくらいで壊れては困るのだけれど)
12F509なんてデジタルIOしか付いていないのだから、ANSELの設定も無いはずだし、単にTRISで入出力の設定をしてGPIOレジスタに値を放り込むだけで出力されるはずなのに、できない。

GP2ピンはT0CKIを兼ねていますが、仮にこの設定がT0CKIになっていたとしたら、そもそもクロック入力が無いのでPICが反応するはずがない。というのは考えが間違っているか。

OPTIONレジスタを設定しなければならないのか...
試行錯誤は続きます。

ん、データシートをよく見たら、OPTIONレジスタのパワーオンリセット(POR)後の設定値が「T0クロックはT0CKIから取得」になっているではないか。
ということは、POR後のGP2ピンはT0CKIピンになっているということか。
やっぱりOPTIONレジスタの設定が必要なんだな。

8月20日 火曜日 晴れ

携帯電話が帰ってきた

修理に出していた、使用開始後4年が経過していたT001が帰ってきました。

メモリ不良ということで基板が交換され、よってデータは全て消失。
電話帳はパソコンにバックアップを取ってあったし、カメラで撮影した画像は大半がmicroSDに保存されていたので、過去のメールが見れないとか着メロが消えたとか程度の問題で、困ったことにはなっていません。

外装部品が壊れていたので交換しましたとありましたが、そこはフルチェンケータイの特性が生きました。
なので交換されなかった部分はメインのフレームとメイン液晶、ボタン部分くらいで、手元に戻ってきた時には外装に保護フィルムが貼ってありました。

部分的に点灯しなくなったり、常に点灯する線があったサブディスプレイも交換され、接着が剥がれかけて埃が入り、カメラの画質にも影響を与えていたサブディスプレイ周りのパネルも張り替えられていました。

これなら、もうあと4年程度は使えるかもしれません。
機械としての寿命を迎える前に、CDMA 1X WIN(3G)のサービスが先に終わるかもしれませんが。

フルチェンケータイの特性を生かしてメインメニューを使い勝手の良いものに入れ替えていたのですが、基板交換でそれも消えてしまいました。
確か東芝ユーザサイトでDLしたよなあとEZwebボタンを長押ししたら、「東芝の携帯電話事業は富士通に吸収されました」とのお知らせが。

リンクを辿って富士通のユーザサイトに行ったら、4年前の機種にも関わらずちゃんとプリインストールアプリや交換用メニューを配布していました。

今は着信音を除けば、修理前とほとんど変わらない環境を取り戻しています。
埃のせいで逆光撮影時に全体的に霞がかったように写るカメラも、きれいに撮影できるようになりました。(修理前の画像)(修理後の画像

今回の修理費は、安心ケータイサポートに入っていたため無料でした。
修理明細には28,000円を全額割引と書いてあったので、サポートに入っていなかったら28,000円が修理費として請求されていたことになります。

auサポートサイトで調べたら、T001に機種変更してから今月で54ヶ月目。
54ヶ月に安心ケータイサポートの300円を掛けると、16,200円。
これだけ長期間使っても、修理代を払うより安心ケータイサポートに入っていた方がお得だったようです。

今回の修理の一連の流れで唯一失敗したのは、代替機を返却する時にEASYモバイルSuicaの機種変更手続きを忘れたことです。
午前中に修理が終わったT001を受け取り、EASYモバイルSuicaの手続きを忘れていたことに気にづいたのが夕方。
慌ててショップへ行きましたが時既に遅し、代替機のEZ Felicaチップは初期化されていました。

なのでEASYモバイルSuicaは退会手続きをとり、手数料210円が徴収されて残額が銀行口座に入金され、それから再び入会手続きをとることになります。
今はTOICAが10社局で使えるので、EASYモバイルSuicaに再加入する必要性も薄いのですが。

経年PICの不思議な挙動

PIC12F509を使った、鉄道模型用信号機制御プログラムは無事にHI-TECH Cでも動くようになりました。
先日書いた「GP2ピンから出力できない」は、やはりOPTIONレジスタの設定が必要でした。

今回はCC5X版の移植ではなく、初めから作り直しました。
結果、CC5X版よりもコードが洗練されました。
コードが洗練されたところでコンパイラが機能制限版なので、最終的に生成される機械語プログラムは無駄が含まれているのでしょうけど。

ただ、前にPICに挑戦した時に買った12F509と、今回購入した12F509で、挙動が異なるのです。

先日購入した12F509では期待通りに動いてくれるのに、3年前の12F509はピンの入力がHレベルのはずなのに、なぜかLレベルとして認識されることがあるのです。
しかも、GP0ピンに限って。

回路に問題は無いと思うのですが...(自分でも解読に時間が掛かる当時起こした回路図

私はずぼらなので、この回路の電源はPICKIT2から供給を受けるようになっていますが、一度単独の電源で駆動してみて症状が再現するかどうか調べてみる必要がありそうです。
でも、原因がノイズなら新品のPICでも同じように症状が発生すると思うのですが、謎です。

...と、ここまで書いたらいても立ってもいられなくなったので、ICSP用ピンヘッダに直接電源を接続してどうなるか調べました。

結果、全ての12F509で期待通りの挙動をしました。
そうか、PICKIT2のICSPDピンは、未使用時には電流が抜けていくか、電圧が吸われるかするのかも知れません。

信号を制御する部分はこれで一応形になったので、後は「線路に列車が存在することを検知する回路」を作れば、鉄道模型用の自動信号機が実現することになります。

その前に明和の先輩から受注しているポイント統括制御盤の製作が先ですが。

何度も言うけどスマホにはしない

今回のT001動作不良では、機種変更ではなく修理という手段をとりました。

auでは昨年夏以降、フィーチャーフォンの新機種を投入していません。
いよいよフィーチャーフォンも保守体勢に入るような気配がしてきました。

それでもスマホにしなかったのは、理由があります。

最も大きな理由が、イー・モバイルのPocket Wi-Fiを所持していること。
Pocket Wi-Fiを一台持っていれば、iPod touchもNexus7も、もう使っていないけどLifeTouch NOTEも、滅多に持ち出さないけどMacBookもネットに接続できます。

それならスマホのテザリングを使えばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、web巡回は画面の大きなNexus7を常用し、メールチェックはMacと同期するiPod touchを、スケジュール管理もiCloudでMacと同期できるiPod touchを使っています。
テザリングでは絶対にバッテリが持たない。
これだけの機器をぶら下げて使うには、大容量バッテリを持っているPocket Wi-Fi以外に選択肢が無いのです。

それから。「iPod touchをつかうならiPhoneでいいじゃないか」と言われるかもしれませんが、これもだめです。
職場は就業場所への私用携帯電話の持ち込みが禁止されています。
iPod touchは、Wi-Fiが繋がらなければ単なる電子手帳。
常に携帯電話網で外に繋がっているiPhoneは、電子手帳的用途で使いたくても就業場所へ持ち込めないのです。
「電子手帳的使い方」と書きましたが、カレンダー、備忘録、郵便番号検索、電話帳など、実際に電子手帳的に重宝しています。

Pocket Wi-Fiがあれば、通話できないことを除けばiPod touchはiPhoneとほとんど変わりませんし(それすらSkypeを使えば大抵解決する)、web巡回はNexus7でし放題です。毎月xGBまでという縛りもありません(使い過ぎると速度落とされるけど)。

スマホでできることの大半は、フィーチャーフォンとPocket Wi-FiとiPod touchがあればできるのです。

利用料金は確かに、フィーチャーフォンが毎月3000円弱程度+Pocket Wi-Fiに4000円程度とスマホ単独より若干高くつきます。
それでも、私はフィーチャーフォン+Pocket Wi-Fiの二刀流の方に魅力を感じます。

負け惜しみ的にフィーチャーフォンの長所を書けば、低消費電力でバッテリが長持ちする、USBモバイルバッテリでスマホよりたくさん充電できる、コンピュータウイルスの脅威が遥かに小さい、料金が安い、程度しか思いつきませんが、使えなくなる日まで使い続けるつもりです。

8月27日 火曜日 晴れ

群馬のダムを巡ってきました

先週の金土日で群馬へ行ってきました。
目的はダム巡りとダムカード蒐集。

行きは(おそらく)一般的に考えられるであろうルート、東名-首都高-外環道-関越道で行きました。

首都高は3号渋谷線-C2中央環状線-5号池袋線を経由。
ぐるぐるジャンクション(大橋JCT)は今回で3回目。
日本で2番目に長い道路トンネル、山手トンネルはも今回で3回目。
交差点と信号があるジャンクション、美女木JCTは今回が2回目。

大橋JCTは相変わらずぐるぐるでした。何度通ってもぐるぐるです。

山手トンネルは相変わらず長かったです。渋谷から池袋までトンネルなので長いです。
日本で2番目でこれなら、日本一の関越トンネルはどれだけ長いのかと。

高速道路上に信号があるのは珍しいことではありません。トンネル手前などにはよく設置されています。
それでも、平時で停止信号になって実際に交通整理を行っている、高速道路本線上に設置された信号は美女木JCTのものくらいでしょう。
初めてこのジャンクションを通過した時には、進路を間違えて一般道に降りたのかと錯覚しました。

渋川のビジネスホテルには「19時頃到着」と伝えてあったのですが、そんなに時間はかかりませんでした。
渋川市内をガソリンスタンドを探してうろうろしても、16時過ぎにホテルに着いてしまいました。
夕食は外で食べたかったのですが、雨がひどかったのでホテルのレストランで我慢。

2日目は利根川水系攻め

群馬2日目は利根川水系の八木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダムを訪問。

時間に余裕があったので渋川から水上までは高速は使わずに国道をのんびりと。
それでも時間が余ったので、土合駅に行ってきました。

初めて土合駅のホームに降り立ったのは、2009年12月。
他に人はおらず、駅はがらんとしていました。

ところが。そんな閑散とした様相を想像して駅に着いてみると、人がいっぱいいるではないか。
確かに夏休み期間中の土曜日だし、登山シーズンだし、よく考えてみれば人がいるのはおかしくないですが、少し驚きました。
その上、到着した時間は列車のない時間帯。駅前は車でいっぱいでした。

トンネル駅ということで有名になったようです。
トンネル内にある下りホームまで降りてみましたが、ホームも人がいました。

それでも時間が余ったので、沼田まで南下して「フリアンパン洋菓子店」の「みそパン」を購入。
柔らかいパンの中に甘酸っぱい味噌だれが入っていて、独特の味でした。

3日目は眠気との戦い

3日目は中之条ダムと四万川ダムへ行き、長野原・嬬恋・上田・白樺湖を経由し、諏訪ICから中央道・東海環状・東名経由で帰宅する予定でした。

webの情報では、中之条ダムも四万川ダムも休日はダムカードを配布していないとのことだったので写真だけ撮ればいいやと思っていたのですが、中之条ダムでは夏休み期間中は休日でもカードを配布しているということで、カードを手に入れることができました。

中之条ダムも四万川ダムも同じ川に設置されたダムなのに、中之条ダムは人気(ひとけ)が無く、四万川ダムは人でいっぱいでした。この差はなんなんでしょうか。

目的を果たしてR152を白樺湖方面へ向かっている途中、眠気に襲われました。
無理して事故を起こしてはいけないのでチェーン脱着場へ入って仮眠。
その後、白樺湖を過ぎてもうすぐ諏訪というところで再び眠気に襲われたので、ちょうどあったコンビニで再び仮眠。

どうしてあんなに眠かったのだろうか。

中央道を順調に小牧方面へ向かっていたところ、電光掲示板に「渋滞 飯田山本-恵那 10km」の文字が。
10kmの渋滞を抜けるのに必要な時間がわからなかったこと、以前渋滞回避のために飯田山本ICで降りて三遠南信道-R151経由で帰ったら疲れたことがあったので、今回はおとなしく渋滞に巻かれることを選択。

恵那山トンネル下りは天井版が撤去され圧迫感は無くなりましたが、進行方向左側に等間隔で空いている穴が気になりました。あそこから新鮮空気が出てくるのでしょうか。

トンネルを抜けたところで渋滞開始。
ブラインドコーナーの先が渋滞最後部でヒヤリとしました。

渋滞に捕まったのがおそらく17時過ぎ頃、土岐ジャンクションを通過したのが19時半頃だったので、今回は渋滞を回避した方が早く帰宅できたようです。
過ぎたことは仕方ありませんが。

今回のダム巡りで撮影した画像の一部をYahoo!ボックスにアップロードしてあります。(リンク

それが何を意味するのかわからない

PICを再び触るようになって、12F509という単機能な機種で、とても簡単なプログラムなら動かせるようになりました。

前の職場の後輩から打診を受けてもう3年くらい経っていると思うのですが、鉄道模型用自動信号機は制御部分は形になりました。

残る問題は、「列車をどうやって検知するか」です。

トミックスのTCS自動信号機はタッチセンサですが、1/150の世界でタッチセンサを作れるほど私は器用ではありません。

webを巡回していたら、走行電流を検知する方法が紹介されていました。下図上側の回路です。

鉄道模型列車検知回路

左側の、四角の中に発光ダイオードとホトトランジスタが入っているのがフォトカプラです。
フォトカプラには、列車と直列に接続されるダイオードによる電位差(順方向電圧)が入力されます。

フォトカプラとコンパレータの間にある抵抗とコンデンサは、ノイズ防止のためでしょう。
それはいいとして、コンパレータを使う意味が分からない。

コンパレータの非反転入力に接続された抵抗は、どちらも10kΩです。
それだったら単純にバッファでいいじゃないかと思うのです。
非反転入力が電源電圧の半分付近でふらついた時のことを思えば、シュミットトリガの方がより確実な気もします。

いずれにせよ、この回路の発案者が何の意図を持ってコンパレータを選んだのかがわかりません。

図の下側は私の落書きです。
ホトトランジスタをオープンコレクタにして抵抗でプルアップしただけという、お粗末なものです。
PIC信号制御練習基板は、ボタンをプルアップで直接PICに入力しているので、下側の回路とほぼ同じです。
チャタリングのことは考慮していません。それでも問題は発生していません。
そう考えると、下側の回路でも意外に良好な成果が得られるのかも、と考えるのは短絡的でしょうか。